2022-01-01から1年間の記事一覧
unity1week「Re」作品『REVENGE! やみじゃんけん』の攻略ページです tomo-mana.hatenablog.com 理論上のハイスコア ゼロ攻撃 溜め攻撃 理論ラウンド数を超える ダメージ(Attacked)・Overkillを最大化する 被ダメージ(Damaged) を最大化する 理論上のハイスコ…
unity1week「Re」作品『REVENGE! やみじゃんけん』の攻略ページですこちらはかなりネタバレに近いので、どうしてもクリアできない場合のみ参照ください。 負けにくい手 ゲームルールの俯瞰 戦略 敵ごとの攻略 (もうちょっと基本的な情報はこちら) tomo-man…
unity1week「Re」作品『REVENGE! やみじゃんけん』の攻略ページです tomo-mana.hatenablog.com このページは、やみじゃんけんを攻略するうえで、最低限知っておきたい情報をまとめました(知らないとクリアできないわけではない). ダメージ加点(エスカレ…
ストーリー ゲーム画面 ワイルドカードの効果 ゲームスコア キャラクター unity1week「Re」投稿作品「REVENGE! やみじゃんけん」を紹介するページ.開発期間内にプロローグを作る余力がなかったので、ざっくりですがストーリーとキャラクターの想定を置いて…
unity1weekで、「REVENGE! やみじゃんけん」というシミュレーションゲームを出品しました。 tomo-mana.hatenablog.com今回も、参加したことで多くの学びがあり、今後のゲーム開発に活かせそうな教訓もたくさん得られたので、まとめておきます。 つくったもの…
unity1week用ゲーム『REVENGE! やみじゃんけん』公開しました! ゲーム概要 unity1week というゲーム開発イベント用に出典したフリーゲームです。 退廃的なムードの漂う戦略的じゃんけんゲームです。出した手に応じて相手にダメージを与えていきます。 ゲー…
インディーゲーム支援企画に応募するために、ゲーム企画書を書いています。 企画書の目的 企画書の構成 かかった時間 企画書のテンプレート コンセプト ゲーム画面 ゲームの説明 ギミック 参考 企画書を書くにあたって、ゲーム業界特有の専門用語にぶつかり…
しばらく前に書こうと思っていた記事ですが、ちょうど時間ができたので書いてみました。 動機 AIは仕事を奪うか? AIについて 機械学習について AIが仕事を奪う工程 綿織物産業に起きた産業革命の例 お絵描きAIの例 関心⇒成熟⇒パターン⇒自動化⇒失職 まとめ …
9月4日~11日の unity1week「ためる」に挑戦しました (作業完了の目途が立たず、公開予定日から4日後の 9月14日に棄権) 開発は完了できなかったけど、得たい知見は得られたので、今後のためふりかえりを実施しました 作ろうとしていたもの 得られた知見 U…
これまでの流れ ゲーム開発の動機 転機 Unity1week(2022年5月) タイマーアプリのリリース(2022年3月)/アップデート(7月) ゲームの案を捨ててみる 「おもしろさ」でゲームを構成する 第2案での挫折 時間がかかる作業を疑う デジャブ感を疑う これまで…
今回はバージョンアップということで、時間をかけずさっくり振り返り。 スケジュール かかった日数 苦労した点 これまでの経験が活きた点 今後の予定 タイマーについて 創作活動全般について 所感 参考 初版リリース時の振り返りは以下の記事(こちらはけっ…
Ver2.0.0(2022.6.30) Ver1.1.0(2022.3.17) Ver2.0.0(2022.6.30) ● タスクキル状態からの復帰(一部) ● ワンショットモード ● カラーバリエーションの見直し (青の統一、モノトーン、ダークモード対応) ● マニュアル、公式アカウントへのリンク Ver1…
Ver2.0から、自動的に開始チェックが、動作モードボタンに変わりました。 動作モードボタン モード選択 自動的に開始 24時間計測 ワンショット 開発者のおススメ モード選択 モード選択は、以下のように遷移します 自動的に開始 > 24時間計測 > ワンショッ…
デフォルトでは「自動的に開始」が有効ですが、1回限りのタイマーとして使用することもできます(ワンショットモード)。 ワンショットモード 目的 ワンショットモード 動き タイムアウト 途中で止めた場合 ワンショットは、Ver2.0から追加されました。 目…
何とも挑発的かつ物騒なタイトルになってしまいましたが、Twitterは文字通り成功を生み出している部分と、罪悪を生み出している部分があると思います。今回は特に、どうしたら炎上を減らせるのか考えたときに、気づいたことをまとめます。 炎上の理由 匿名性…
今日本は空前のメタバースブームだけど、果たして本当にそれが希望している未来なのか?もっと地に足付いた戦略で、このメタバースが仕掛けられているんじゃないか?どこから考えたら収束する?なんて考えてみた。※ただの素人目線の記事です。 はじめに メタ…
unity1weekの結果発表を受け、今後の進め方について考えていました。 結果発表 最終PV 得点 考察 順位は気にしない 自分の目的を達成する unity1weekという場について(分かったこと) 今後の開発について 結果発表 unity1week で、「薬草そろえて売ってみる…
unity1weekで、「薬草そろえて売ってみる?」というシミュレーションゲームを出品しました。tomo-mana.hatenablog.com 参加したことで多くの学びがあり、今後のゲーム開発に活かせそうな教訓もたくさん得られたので、まとめておきます。 開発の進め方 イテレ…
理論上どれくらいのハイスコアが出せるのか計算してみました。思ったより計算が複雑で、いくつかトレードオフがありました。そのため、これが最適解かは分かりません。他に良い手があるような気がします。 基本となるデータ 通常取引 ニュース特需 ハート 戦…
取引総量と時間毎の平均。おまけに乱数表も掲載しています。 探索と売り場 平均とばらつき 探索と売り場取引の比率 ニュース ニュースの適用 発生タイミング ニュースのインパクト おまけ 乱数表(探索×中心) 市場獲得値 探索と売り場 平均とばらつき 表は…
ハート ハートの消費 昏倒 補足 ハート ハートの説明(ゲームマスター) ハートの消費 ゲームマスターの説明のとおり、探索と売り場ではハートを1時間毎に1消費します。また、寝ている間はハートが2ずつ回復します。ハートが無くなると過労で倒れて、3時間の…
ニュースを見る ニュースの適用 ニュースの発生頻度 ニュースを見る 6日間の試用期間の間、さまざまなイベントが発生します。事件で市場がざわついている間は、特定の草が多く売れるため、ハイスコアを狙う場合、ニュースを活用できるかが勝敗を分けます。 …
探索について アイテムごとの採取量 時間による違い 場所による違い ついでに探す 草ごとの入手性 自生している量の違い レア度の高い草 探索について 売り上げを上げるためには、まず商品となる草を探します。探索は、このゲームで一番最初に行う動作になり…
売り場での取引について アイテムごとの取引量 売り場での取引について 仕入れた薬草は、「売り場」で売ることができます。 売り場に関するゲームマスターの説明ゲームマスターからは、非常にざっくりとだけ交通量を告げられますが、売り場が開いているのは7…
unity1week用ゲーム『薬草そろえて売ってみる?』公開しました! ゲーム概要 unity1week というゲーム開発イベント用に出典したフリーゲームです。 薬草を取ってきて売り、6日で売り上げを最大化します。誰でもプレイできます。 表示サンプルunity1weekのテ…
ブログのカテゴリ リリースしたアプリ 20分・90分タイマー 制作中のアプリ ちいさなどうぐや 確率が見えるポーカー 技術情報(つまづいた点など) Unity Unity×Android ゲーム×クラウドファンディング リリースしたアプリ 20分・90分タイマー ウルトラディア…
自分のツイッターアカウントで、自分が発信した覚えのないツイートが勝手に発信された時に確認・対処したこと。 ツイートを削除する 全文(特に添付されたURLリンク)をエディタに保存する 自分のタイムラインからツイートを削除しても、フォロワーのタイム…
リリース時に重宝する便利サイトをまとめました。 ストア掲載情報 ランチャーアイコンの作成 - Launcher Icon Generator プライバシーポリシーの自動生成 - Privacy Policy Genarator アプリ画面のモックアップ データ圧縮・整形・加工 画像圧縮 - Compress …
Unity、Activity、Service間のアクセスの方法。 Unity → Activity Unity側:AndroidJavaObject.Call() Android側:UnityPlayerActivity継承クラス+AndroidManifest.xml Android → Unity Android側:UnityPlayer.sendMessage() Unity側:コールバック関数 Ac…
コードを組み替えたい欲に打ち勝って、コードを組み続けるか。あるいはコードを組み替えるか。 はじめに 短期間の開発なら組み換えたい欲を我慢する コードを組み替える モジュールの関係図を描く(To-Be) 現在のコードをリファクタリングする(As-Is→To-Be…